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12/3 おすすめ本

今日は、本の紹介です。

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『隔ての海の岸辺で 長島愛生園便り』
(尾崎元昭 著 榕樹書林 2009年 税込1,995円)

皮膚科の医師として実に40年以上にわたり、長島愛生園での診療を続けてこられた尾崎元昭先生による著書です。もともと園発行の雑誌「愛生」に連載されていたものなので、収録されている一篇一篇が読み切りの形。とても親しみやすいです。
(「月ぬ美(かい)しや」、「手だけでも治して」、「幸せな体験」、「島で暮らせば」、「逃げなかった人たち」目次より)

ハンセン病治療の歩み、療養所で働く人たちの思い、そしてハンセン病の現状について、時にはユーモアを交え、そして時には厳しい言葉で綴られた本書は、著者の思いがじかに伝わってくる一冊です。

「神谷美恵子展」会期中は、展覧会会場でもお求めいただくことができます。

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