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12/7 木田安彦の世界展に行って来ました。

現在京都文化博物館の別館で開催中(~12/10)の木田安彦の世界展に行って来ました。

まず圧巻なのが入ってすぐの正面にある5メートルの壁に掛かっている版木です。真っ黒に塗り潰された「西国三十三所」の版木の存在感。そしてその横には、彩色鮮やかな版木? と思いきや、なんとこれらは版木のピエゾグラフだったのです。じっと目を凝らさないと(いやいや目を凝らしても)本物の版木としか思いようのない凹凸まで表現されたピエゾグラフ(高性能のデジタルプリント)。版画を刷る前の版木の状態を残しておきたかったという木田先生の強い思いを感じました。

さて、いよいよ「西国三十三所」の版画作品が始まります。繊細にして大胆。失敗は許されない版木の一彫り一彫りに魂が宿っていると感じる作品でした。
blog091207.jpg


次はガラス絵の作品群「日本の名刹」です。光に反射して輝くばかりの美しく深い作品群でした。まさに木田ワールドを体感して帰途に着きました。それにしても送られてきた花、花、花。そちらにも目がいきました。
091207-2.jpg

ところで、来年当館は開館三十五周年を迎えます。その記念すべき展覧会に木田安彦「富士百観とふるさとの名山」展を開催します。4月24日から開催です。ガラス絵で富士山を百点描くという構想のもとに始まった作品は、なんと未公開作品です。
詳細はまた追ってブログでもお知らせします。皆様楽しみにお待ち下さい。

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ブログ開設、おめでとうございます

ブログ開設、おめでとうございます。
早速、読ませていただきました。
結構、内容が濃い!
色々な情報を、発信してください。
楽しみにしています。

コメントありがとうございました

ブログを解説して初めてのコメントを頂きました。ありがとうございました。これからもいろいろな情報を身近な所から発信していきたいと思いますので、皆様からのご意見、ご要望をお待ちしています。よろしくお願いいたします。
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